『The body keeps the score』を読んで

  • 2018.09.22 Saturday
  • 08:00

だいぶ秋らしい季節になりました。

あの暑い夏が嘘のような感じです。

 

近頃は、またバタバタと学会準備でやっております。

印刷業者や英語の師匠とのやりとりで、段々と近づいているな〜って思います。

 

英語の師匠とのやりとりでは、私の学会報告について英語の師匠にもお伝えしています。

英語の師匠は全くの心理の素人の方ですが、バンデアコーク先生の『The body keeps the score』を一緒に読み進めているせいか、トラウマ治療通になりつつあります。

 

911の災害とか、いろいろな日常から英語の師匠もトラウマの問題、治療に大変興味があるようです。

その中で私の今回の国際トラウマティックストレス学会の研究テーマは、FAP療法のトラウマ治療に対する統計的研究(題名:Efficacy of trauma therapy Clinical study on FAP therapy for psychological trauma)なのですが、英語の師匠は、FAP療法にも興味を持っていらっしゃるようです。

 

「FAP療法はEMDRとちょっと似たところがあるね〜」っておっしゃっていて、「お〜英語の師匠は段々とトラウマ治療通になってきていらっしゃる〜!」って思ったのでした。

 

「なぜFAP療法は効果があるの?」、「どういったメカニズムになっているの?」って色々と突っ込まれて、「う〜ん」って考え込みながら四苦八苦答える私。

 

バンデアコーク先生の『The body keeps the score』を読み進めていますと、いろいろな症例が載っています。

英語の師匠とも話をしているのですが、英語の師匠も症例を読んでいると、その症例の壮絶さに5分ぐらいしばらく読み進められなかったとおっしゃっています。私も症例のトラウマの経緯というものが、壮絶なものがあるなと実感しながら読み進めています。

 

一方私は読んでいて思うのは、だけれども「この症例の方々は逞しく力強く生きている」って思うのです。

英語の師匠も同じことをおっしゃっていました。

 

壮絶なトラウマの過去、到底これを背負って生きて行くとなると「私だったらどうかな?」って一瞬思うほどのトラウマの過去。

だけれどもバンデアコーク先生の周囲にいらっしゃるトラウマサバイバーの方々は、本当に逞しく生きぬいて今を生きていらっしゃる。

 

その凄さに本を読んでいて感動します。

壮絶な過去を背負ってでも輝ける。ある意味だからこそ輝いていらっしゃるように思います。

そして物凄くカッコいい。

 

そんなトラウマサバイバーの方々のお姿を本の中から拝見すると、なんとも言えない気持ちになります。

人ってどんなことがあっても生き抜いていけるんだって事。

 

そしてトラウマを超えていける存在なんだって事。

そういったメッセージが込められているような気がします。

 

それと同時に、バンデアコーク先生のお仕事にも敬服しました。

人の可能性を信じ続ける。そして情熱を注ぎ続ける。

 

私もこうありたいなと思うのでした。

 

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私が私でいられる感覚

  • 2018.09.20 Thursday
  • 11:31

今日は涼しい感じの横浜であります。

外に出てみると彼岸花が「パカッ!」って咲いていました。

 

「お〜!」って感じです。

 

昨日、学会発表用のポスターのラフな原稿が出来上がりました。

ちょっとそれを見て感動しました。

 

「あ〜!」って感じ。嬉しくなりました。

 

一つ一つのケースの回復を大切に、そして皆様にご協力いただいて少しずつ形になっている感じに嬉しくて涙が出そうになりました。

 

どうも私は絵を昔やっていたので、見た目っていうのに凄く意識する感じがあります。

「ポスターの色をどうしようかな〜♪」って思った時、私の大好きな”横浜の海のブルー”と”植物のグリーン”が入ったらいいな〜って思ってそのようにしました。

 

これからが楽しみです!

 

クライアントさんの回復を拝見していて思うのは、適材適所ってあるな〜って思います。

その方にぴったり合ったものが見えてくる。

 

そのぴったり合った環境で、自由に飛んで行かれるよな〜って思うのです。

 

ご来室された当初は、どちらかというと本来の自分の身の丈よりも低いところを生きていらっしゃる場合がほとんどような気がします。身長が高いけれど、猫背で身長を低くしてしまっている・・・。

 

猫背になって低くしてしまっているから、どうも生きづらい。

そして本来能力が高いから、低い状況や環境にいる周囲の人から、これまた師匠の嫉妬じゃないですが、嫉妬攻撃を受けてさらに苦しい状況になってしまわれる。

 

「私は能力が低いからこの程度」って生きていると、周りからの嫉妬の攻撃や、周囲との通じ合えない状況や苦しさで、逆に症状が出て来てしまう。そしてそれが悪循環になってしまう。

 

「私はこのぐらいです!」って感じの自信と自尊心が育ってくると、上を目指せるようになる。

そしてステップアップされていく。

 

そうするとそこで出会う人たちとの関係は、かつての「あれ〜私はあの時何で私は苦しかったの?」っていう状況が展開していく。

その環境では、お互いたお互いを認め合いそして切磋琢磨できる関係。

 

相手の能力を気にして、「自分を相手よりも下げなくては!」って気を使う必要もない。

そのままで楽しくいられて、自分自身でOKっていう世界を生きられる。

 

そんなクライアントさんのお姿を拝見すると、自分相応の感じで生きるって大事なのだな〜って思うのです。

私が私でいられる環境や人って大事なのですね!

 

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トラウマ治療の世界を生きる

  • 2018.09.19 Wednesday
  • 08:58

今日は横浜はとってもいい天気です。

爽やかな朝だ〜!って感じで「ボ〜」って庭の方に腰掛けていました。

 

ちょっと夏野菜が終了して来つつあり、寂しいかな〜って思いつつ、頭の中では今後園芸屋に行こうかな〜♪って思っていました。

今年の夏は暑かったせいか、パンジーはまだお花屋さんに出ていないんですよね。

 

昨日は師匠のオフィスに行って来ました。

変わらずその場所にいてくださるのが、私にとって楽な感じがあります。

 

どんなときも通い続けた場所。

私が大学院生の時も、アルコール依存症の病院で務めた時も、色々な時代を経ているな〜って思いました。

 

10数年経過しているのですが、何だかあまり時を感じさせない場所なのだな〜って思います。

相変わらず師匠は「シュッ!」ってしていらっしゃっている。

師匠はお年をとらないような感じであります。

 

昔のままだな〜っていうのが、私にとって安心できる場所であります。

ニコニコされながらケースの指導をしてくださり、そして「ワッハッハッ〜!」って共に笑えるのが嬉しいな〜って思います。

 

この師匠とお会いした時、今までお会いして来たいろいろな方々とはちょっと違うな〜って思っていました。

私のトラウマ治療に対する謎、そして「私がなぜ今このようであるか?」っていう、大きな謎に答えを出してくれそうだぞ〜って思って、当時はいました。

 

それだけ回復することに飢えていました。

表面的な部分ではない、私の心の中で何かが起こっている?だけれども、その答えをクリアに示してくれる人がいなかった。

自分1人でやろうにも限界が見えていた。

 

段々と「何かそれまで一人で抱えていて絶望していた世界から少しずつ楽になる」って言う展開が見えて来た。

そして少しずつであるけれど、カウンセラーとして成長していける展開になって行った。

 

私はどうも納得しないと先に進めない感じがあります。

だから一つ一つ師匠に「どうでしてですか?」って謎を投げかけ、そして「なるほど〜納得だな〜」って言う風に思いながら、そしてステップを踏んで行ったように思います。

 

しつこくしつこく、同じ事を質問して行く。

師匠はそれを嫌な顔をせずに、教えてくださる。

 

そうすると私の中で、パズルのピースが一つ一つ繋がって一つの絵が見えてきた感じがあります。

そして今があります。

 

今回の国際トラウマティックストレス学会の報告も、その一つ一つのパズルのピースが組み合わさって出て来た、絵(作品)のような感じがします。

 

師匠にトラウマ治療に対する色々な質問をぶつけ、そしてその答えをもとに一つの大きな絵が見えてきた。

それを元に、これからどんな作品が飛び出してくるのかな〜って思うのでした。

 

それはある意味ワクワクドキドキの世界だな〜って思うのでした。

 

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本来持っていた美しさ

  • 2018.09.18 Tuesday
  • 11:53

今日は爽やかな天気です。

先日、ちょっと庭の草むしりをしていたら、彼岸花の蕾を発見しました。

 

毎年、忘れた頃に咲いている彼岸花。

可憐な感じが好きなんだよな〜って感じであります。

 

何となくクライアントさんのお姿を拝見していると、大変興味深いな〜って思います。

多くの方はご自分に対し、ダメ出しをする傾向があるな〜って思います。

 

回復と共に「私っていいかも〜♪」って感じになっていかれて、そうなって行くと自然とその方を中心としたワクワクドキドキの世界が広がって行くんだよね〜♪って思います。

 

セラピストである私は、そんな「私ってダメなんです〜」っておっしゃっているクライアントさんを前に「そうですか〜」って対応をさせて頂きます。

 

「こんな所がダメ〜」って仰っていても、内心「いや〜凄いんですけど〜!」って言う部分がわかっているから。

そして内心、「この力が広がっていったら凄いことにになるな〜」とも感じる。

 

何となく思うのは、師匠の嫉妬の本を昨日読み進めたからかもしれませんが、人って嫉妬によってその方の美しい部分がやられるって言うことがあるのだと実感します。

 

ご自分が気がついていない力、それが嫉妬でダメ出しされてしまうことで、逆にコンプレックスになってしまっている。

セラピストの私から拝見しても、「これはその辺の人は真似できないよね〜」って言う部分があたかもコンプレックスとしてなってしまっている。

 

その奥にある”美しいモノ”がわかるから、「いや〜!これからの展開が楽しみですね〜♪」って思える。

嫉妬によって埋もれてしまっていた、その辺の人たちが真似できない力を駆使し「どう飛んでいかれるかな〜♪」って思うのでした。

 

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偽りの自分を手放して行く

  • 2018.09.16 Sunday
  • 07:58

涼しい感じですね。

 

昨日、師匠の嫉妬の本が届きました。

前回の、師匠の『スルースキル』は休みの日に1日で読めてしまいました。

 

「うっ!」って感じのごとく、私の課題だ〜!って感じのごとく読み進めました。

師匠の嫉妬本も、ささっと目を通してみると「そうだよな〜」って実感しますね。

 

昔、ある職場で興味深い事があったな〜って思い出しました。

ある職場で、同僚と一緒に同じ仕事をする機会がありました。

 

私は、その仕事に対して、つまり臨床に対して情熱を感じてやっていました。

臨床家としてビギナーなので、現場から戻って分からないことは師匠に質問する。

 

そして「あ〜これはこういうことだったのか〜」っていう感じのごとく、目の前の混沌とした現場で起こっていることのカラクリが見えてきて、それが嬉しくて楽しかったのでした。

 

現場は大変厳しかったけれど、それが嬉しくて楽しかったという思い出があります。

 

ある同僚と一緒に仕事をしているときの私は、その師匠から学んだことを背景に仕事をしていました。

だから同僚の方とも、それをシェアしながら仕事をしていたのでした。

 

そしてその同僚からもリスペクトされて、「一緒に頑張ろうね〜!」って感じで前をむいていた。

だけれどもその同僚から不思議なことを言われたのでした、「大塚さんは僕の前の時と、上司の前の時と違います。どうして上司の前の時では僕に話をしていることを言わないのですか?」って言われて、私は「え〜?そうなの〜?」ってびっくりしたのでした。

 

私はあまりそんな風には意識していなかった。

だけれども、上司の前になると私はいわゆる「馬鹿のフリ」をしていたのでした。

 

「何も分からないです〜」って感じのごとく、馬鹿のフリをしていた。

それは私にとって、それまで生きてきた中でのパターンでした。

 

院長先生はそんな私を見抜いていらっしゃいました。

だから直球でボールを投げてくださっていた(ちょっと豪速球でしたが・・・)。

 

当時の私は豪速球のボールを、私は必死で追いかけていました。

 

今、嫉妬の本を読んでみると「あ〜私は上司の嫉妬の目を恐れていたのだな」ってことを思うのでした。

しかも本当に意識しないで、無意識に「馬鹿で天然な私を演じる」ことで、それを回避していた。

 

しかしその上司からは、師匠の本にもありましたが相当、攻撃を食らっていました。

「弱者をやっていると嫉妬はひどくなる」って、師匠はおっしゃっていましたが、まさに天然の馬鹿を演じるほど、上司からのあたりはきつくなって来たのでした。

 

「私ってそんな人じゃありません〜」って言いながら、心の中では臨床現場で学んだこと、それを大事にして「もっと腕のいい臨床家になりたい」って内心思っていた。内心そんなことを思っていたけれど、上司の前ではそれを隠していた。

 

だけれども隠せば隠すほど、やられてしまっていた・・・。

 

ちょっと懐かしい思い出となっていますが、そんなことを思いました。

この「馬鹿を演じる癖」というのは、私の生きる手段だったように思います。

 

「本当はそうじゃない」って自分では分かっているけれど、人からの目が怖くて、それを手放せなかった。

それを手放そうと思ったのは、これまで私の前に立ってくださって、私をリスペクトして下さった方々からのフィードバックもありますし、また師匠からの「自分を下げない」っていう事を言われ続けて来たことかもしれません。

 

本当は自分では分かっていた。

だけれども、それを出すと周囲の目が怖かった。

 

だけれどもそれをやればやるほど、逆の効果になってしまっていた・・・。

そうしてやって行くうちに、「本来の私でいいんだ」っていうことが、ようやく許せるようになった気がします。

 

どこかそれを求めている事に「自分なんて」って思っていました。

だけれども、そういった師匠との面接の経過を振り返ると「本来の自分でいて良い」ということ、そして「その方が楽しい」っていうことが見えてきた。

 

そうしたら見えてくる世界が、またそれまでとは違った世界が見えてきた。

自分を下げて下げて行っていた世界とは違った世界。

 

周囲の目を気にして謙虚に謙虚に生きているのもひとつかもしれない。

だけれども、それをやればやるほど結局は何も苦しさは変わらなかった。

 

ちょっと背筋を伸ばして歩いてみると、また違う楽しい世界が見えてきたのでした。

(師匠の本を元に一人ミーティングでした〜!)

 

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トラウマ治療の世界

  • 2018.09.15 Saturday
  • 07:15

だいぶ秋らしくなってきましたね。

近頃は、色々とバタバタと11月の国際トラウマティックストレス学会の準備に取り組んでいます。

 

先日、原稿を印刷業者に依頼して「どんなポスターになるかな?」って感じで、ドキドキって感じです。

一つ一つ形になって行くのは、嬉しいです。

 

ご協力いただいた皆様、本当に有難うございます!

 

最初は、統計の資料を前に「・・・」って私がいました。

果たしてこの数字で何が読み取れるのか?

「え〜っと・・・」って感じで、師匠に「助けてださい〜!」って指導していただいた。

 

ようやく形になってきました〜。

英語の師匠とも、具体的なQ&Aみたいな感じで、今回の研究を自分なりにわかりやすく説明ができるといいよね〜って言われています。

 

先日、そんな中バンデアコーク先生の『The body keeps the score』を読み進めていました。

「FAP療法って、他の療法と比べてどんな特徴があるのかな?」って思いながら、「ボ〜」って読み進めていました。

 

その中、EMDRについてバンデアコーク先生は述べておられました。

バンデアコーク先生は、子供時代からのトラウマを抱えたグループと、大人になってトラウマを抱えたグループについて、EMDRを用いて回復の度合いを比較検討したというのです。

 

治療8週間行い、その後8ヶ月経った後、大人になってトラウマを抱えたグループの回復が73%、一方子供時代からのトラウマを抱えたグループの回復は25%だったというのです。

 

バンデアコーク先生は、EMDRは大人になってからのトラウマを抱えている人(災害、交通事故などのトラウマを指していると思われます)に対し効果は劇的であると述べていますが、一方子供時代のからの慢性的なトラウマを抱えている人に対して、必ずしも効果を示す感じではないとおっしゃっていました。

 

「ほ〜なるほど〜」って思いました。

「これか〜!」ってバンデアコーク先生の本を読みながら、一人喫茶店でひらめいていた私がいたのでした。

 

トラウマ治療に効果があると言われているEMDR、それに対するFAP療法「どんな差があるのかな?」って事をぼんやり思っていました。だけれどもバンデアコーク先生がおっしゃる部分、もしかしたら幼少期からのトラウマの問題(複合性PTSD)についてはFAP療法の方が効果を示す感じではないかな?って思ったりしました(これは私の憶測で、これからの私の研究テーマになりそうです)。

 

ご来室されるクライアントさんの多くは、幼少期からのトラウマの問題を抱えて今があります。

その中でセラピストとしての私の感触では、FAP療法の特徴って幼少期からのトラウマ(複合性PTSD)の問題に効果を示すよな〜って思います。

 

トラウマ治療のメッカのアメリカではEMDRは、推奨されている治療法。

対、FAP療法ってどうかな?って思った時、FAP療法の強みが見えてきたのでした。

 

学会に参加する前に、色々と勉強ですね〜!

トラウマ治療の世界に浸っていると、ワクワクドキドキの世界が広がるな〜って感じです。

 

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人間関係のカラクリ

  • 2018.09.13 Thursday
  • 11:33

今日もまた天気がいい感じですね〜!

自転車で「シャ〜!」って感じで、オフィスまでやってきました。

 

師匠のおっしゃる嫉妬って枠で見て行くと、非常に面白いな〜って思います。

いらっしゃるクライアントさんも、輝いて自由になっていかれると「あれ?」って感じで周囲から嫉妬されるようになってこられます。

 

ある方は何となく昔から、「あれ?人間関係でどんどんと人が離れて行く?」って思っていたことがありました。

対人関係に元々コンプレックスがあるから、「私がいけないことしてしまったのかな?」って思ってグルグルと悩んでいた。

 

行く所、行くところで、周囲の人が手のひらを返されたようになる。

「何か私が至らないことが・・・」って悩んでいらっしゃった。

 

その方は、それまではずっと原家族による影響による緊張の高さから、このような状況が起こっているのかな?って思っていた。

「自分が足りない」って信じていた。

 

しかし嫉妬って枠組みで見て行くと、色々なものが見えてきた。

周囲から嫉妬の攻撃を受け「自分が足りない」という風になっていたことが見えてきた。

 

「嫉妬」っていう枠組みで見たときに、「な〜んだ、それだけ自由だから嫉妬されていたんだ〜」って事が見えてきた。

 

そうしたときに、昔の色々な場面が思い浮かぶ・・・。

上司に仕事上のミスを指摘されて、その通りにしても「次はここがいけない」と指摘されてしまう。

そしてその部分を修正しても「ここがダメ、あそこもダメ! あなたは日本語っていうものがわかっていない!」って、「???」っていうダメ出しをされてしまう・・・。

 

「一体どこを直せば上司は納得してくれるのだろうか?」っていう風に、上司との関係で逆に混乱してしまっていた。

 

それまで仲良くしていた同僚も、その方がステップアップをすることが決まってから急にメールを無視してくる。

それまではお互い支え合っていた関係だった。

そしてたわいもない事で揚げ足を取ってくる。

 

「なるほどな〜」って事が色々とパズルのピースが当てはまるように見えてくる。

 

それまでその方は「自分が何か足りない足りない」って思っていた。

相手が一緒にいると、コンプレックスを感じて嫉妬し、そして揚げ足をとるがごとく因縁をつけてきたことが見えてきた。

 

そうしたことが見えてきたとき、ご自分の立ち位置が見えてきた。

それまで私は能力がない、私は人よりも劣っているって信じていた。

 

しかしそのように信じて、みんなと一生懸命に一緒になろうと努力をし続けたら、いつの間にか上司を超えて嫉妬されてしまうまでに力がついていたのでした。

 

自分が一番自分の事が見えていなかったのだと気がつかされたのでした。

「それだけの力がついていたのだ」って事・・・。

 

それからその方は「自分を下げる」ことをしなくなったのでした。

「私が足りないから」っていうことをやめてみた。

 

そして「私はこれだけできます!」って思うようになっていかれた。

そうしたら楽になってきた。人間関係が整理されてきた。

 

私に取って楽な人間関係を作って行く。

嫉妬してその方を下げてくる関係を整理して行く。

 

その代わり、自分の背丈をごまかさないでいられる人間関係を構築していかれた。

「私はこのぐらいです!」っていう感じ。

 

自尊心を下げていたのは、周囲からの嫉妬の影響だったのだな〜って言うことが見えてきた。

 

人間関係のカラクリを”嫉妬”って枠で見て行くと、非常に興味深いですね。

 

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オンリーワンの世界を作っていく

  • 2018.09.12 Wednesday
  • 10:15

今日は気持ちがいい秋晴れですね。

庭の方で、秋の花をちょっと植えて見たいな〜って思いました。

 

まだお花屋さんにはパンジーは出ていないけれど、ちょっとフリフリのパンジーがいいかな〜って思います。

普通のパンジーじゃなくて、フリルのような感じの可愛いのを植えて見たいな〜って思います。

アリッサムと一緒に寄せ植えしたら、とっても可愛い〜!って思います。

 

近頃は、国際トラウマティックストレス学会の資料をポスター化するのに、色々とワタワタしています。

パワーポイントの原稿がほぼ出来上がって、印刷業者にお願いしよう〜って感じです。

 

1メートル四方のポスターになるんですよね。

ちょっとどんなポスターになるか楽しみです。

 

英語の師匠とも、かれこれ2年半のおつきあいになりますが、本当に色々とお世話になっています。

毎回のレッスンをテープにとっているのですが、「最初の頃の英語を聞きたくない〜!」っていうぐらいに、ちょっと酷いものでした・・・。

 

少しずつ英語の本が読めるようになってきて、その楽しさを実感できるようになってきた。

そしてバンデアコーク先生の本を楽しめるようになってきて、小さい子が少しずつ成長していくような感じであります。

 

最初は、「とりあえず勉強するか〜」って感じだったけれど、レッスンの内容がトラウマ治療になっていくと、私の中で「メラメラ〜!」って何かがスイッチが押されてしまったように、英語の先生にトラウマ治療について力説している自分がいたのでした。

そうしたら段々と英語を話しをするのが楽しくなってきた。

 

これから色々な将来の夢があって、それを思うと「楽しみだ〜」って思います。

来年はこんな研究をしたら楽しいだろうな〜とか、将来トラウマ治療のケース報告を世界のトラウマ治療の強者達の前でプレゼンできたら楽しいだろうな〜っていう風に思います。

 

先日、英語の師匠に話をしてみたら「簡単、簡単! 大丈夫だよ〜」って言われてしまいました。

「ポスターセッションよりも簡単だよ〜!」って言われてしまいました(本当ですか師匠〜!って感じです)

 

英語の師匠はいつも私のハッタリに乗ってくださる。

それが嬉しいな〜って思います。

 

回復されていかれるクライアントさんも、ご来室当初はご自分にとって何が不快か、何が楽しいか?

「ご自分の周りで何が起こっているか?」っていうことが見えにくい状況があったりします。

 

それによって苦しい関係が続いてしまって疲弊させられたり、問題が悪化してしまったりなどという展開が起こってしまうっていうことがあります。

 

自分の大事な感覚や感性がコーティングしてしまった感じ。そこから少しずつ解放され、色々な執着から解放されていくと、「お〜キラキラしていらっしゃる〜!」っていうお姿を見せて下さいます。物凄い鋭い感性が研ぎ澄まされてこられる。

 

段々と、求めている事がクリアになって浮き彫りにされてくる。

ご自分は何が好きで、私は何が嫌い!〜ってことが見えてくる。

 

そして意外なご自分の姿が見えてくる。

そのお姿にセラピストである私も「お〜!」って驚かされる。

 

それだけご自分じゃないモノによって、本来の姿が歪められてしまっていたのだなって思うのです。

その世界は、ワクワクドキドキの楽しい事を追求していく世界なのだな〜って思うのです。

 

その世界を共有させていただくのが「楽しい〜♪」って思うのでした。

 

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”私”の世界を作って行く

  • 2018.09.11 Tuesday
  • 09:20

秋だな〜♪って感じですね。

朝からピーマンを収穫しました。

 

ピーマンの肉詰めをよく作っています。

結構、肉厚のピーマンが美味しいんだな〜って感じです。

 

ニンニクもいつぐらいに芽が出るかな〜って感じですが、まだまだって感じです。

 

私は昔、自分が色々な問題を抱えている時「この症状さえ治ればいいんだ〜」って思っていました。

色々な症状。

 

それが私の中で異物のように捉えていました。

このパニックの症状(トラウマによるフラッシュバック)がなくなればとか、この外が怖い症状がなくなればって思っていました。

(昔の私は相当感覚麻痺状態だったように思います)

 

その謎を解くために、この領域につながるようになって行きました。

貪るように家族関連の本やトラウマにまつわる本を読み漁っていました。

 

今ふと考えると、これらは私が私自身の人生を舵をとって行く大切な道標のような感じに思います。

それまで親のいい子として存在して、自分が親から相当な搾取をされているのにも関わらず、彼らにとっての安心できる頼れる娘としていることが私にとって必須でした。

 

それと同時に、それから外れることが物凄く怖かった。

 

私が苦しい時には、そこを受け入れてくれる人たちではなかった。

今思うと、私は親というものに”お客様”のように感じてたのだと思います。

 

私の抱えている問題というのは、そういった部分に「あなた、このまま行って大丈夫?」「今のあなたは相当チグハグだよ」っていうことを教えてくれたのだと思います。

 

そして色々な事が見えてきて、私というものがクリアに浮き彫りになってくると同時に、ようやく地に足をつけて色々な問題に名前がつき、そして事実が見えてきた。

 

そうしたらそれまでの景色がガラッと変わってきたように思います。

 

私にとって必要なモノと、必要じゃないモノが見えてきたように思います。

それと同時に周りが見え、そしてそれまで抱えていた問題が整理されてきた。

 

私にとって喉から手がでるほど欲しいものが見えてきた。

それは臨床家としての成長だったり、私が知りたい探求したいものであったりしました。

 

そしてこれまでの世界は、私を踏み台にして成り立っていた環境にいたということが見えてきたように思います。

彼らがうまくやって行くための、彼らが抱えているコンプレックス、嫉妬、人生でうまくいかない事を、私という存在に汚物として入れ込んでいるが故に私は問題を抱えていた。

 

問題が必要じゃなくなった時、そんカラクリが見えてきたと同時に、私にとってそれらが願い下げな物として見えてきた。

「昔の家族に愛はないんだな・・・」っていうことを、その時実感した時、楽なったように思います。

 

私の世界を作って行く。

それらは、私に充足感を与えてくれて安心感を与えてくれる。

 

その繋がりが見えてきた時、息がしやすい世界が見えてきたように思います。

その世界は、色々な可能性を含むキラキラした世界なのだなって思うのです。

 

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人の可能性の素晴らしさ

  • 2018.09.09 Sunday
  • 09:57

横浜は秋晴れな感じです。

ちょっと寂しいけれど、庭を見てみると水菜が結構発芽していました。

 

水菜は結構楽に育てられる植物なんですよね〜。

ニンニクは今年は30株だからちょっと楽しみです。

 

10月になったら、空豆などを植えたいな〜って思っています。

 

何となく私が師匠の面接指導を受け続けているのは、こういうことなのだな〜って事をふと思うことがありました。

それは「限界を設定しない」ってことだなって思います。

 

だから私は師匠の背中を追っているのだな〜って思います。

 

色々な方々がご相談にいらっしゃる。

私も師匠の面接を受けてきて、師匠の言葉から「出来ないでしょう」っていうことを言われたことがないな〜って思いました。

この仕事をするようになって、”言葉”って結構大きく影響するよな〜ってことを実感します。

 

「出来ない」とか「無理」って言葉で発した時点で、もうそこで限界が勝手に作られてしまう。

そんな意識的な限界を作ってしまうと、そこでそれが現実となって世界が作り上げられてしまう。

 

そして「やっぱり駄目・・・」っていう現実が、限界を設定した時点で作られてしまう。

 

師匠から「わからない」っていうことを教わりました。

頭の中で、過去の経験上この場合はこうだな〜って思って、限界設定を勝手に作ってしまっても「わからない」って思って見て行くと、意識とは違った無意識の色々な可能性を含んだ世界が見えてくる。

 

クライアントさんが自由になっていかれる姿を拝見した時に実感します。

人の可能性は凄いな〜って思うのです。

 

そしてその姿を拝見した時、「あ〜意識で決めつけなくて良かった〜」って思うのです。

 

アルコールの病院で勤めていた時、院長先生から、当時駆け出しの頃の私に、院長は「大塚〜!逃げるな〜!」っておっしゃっていた。その意味が、何となくわかる気がするのです。

 

クライアントさんに、向き合って向き合って初めて見えてくる美しい地平があるのだってこと。

それは、セラピストの勝手な狭い意識で判断してしまっては見えなかっただろう景色。

 

そんな景色を自由になっていかれる方々と一緒に共有できることに喜びを感じます。

 

人の可能性は素晴らしい。

そんな風に思うのでした。

 

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