心の栄養が育ててくれた

  • 2018.05.13 Sunday
  • 07:08

今日はちょっと涼しい横浜であります。

でも晴れていると自転車でオフィスまでいけるのが嬉しいです。

 

先日、ぼーっとしていると、昔お世話になった先生の事を思い出しました。

 

中学時代にお世話になった美術部の顧問の先生。

中学時代は、家での虐待が酷かった時代でした。

 

当時、私は美術部に所属していました。

その先生は大変褒めるのが上手な先生でした。

私は自分が描いた絵をよく先生に見せにいって指導して頂いていました。

 

当時は本当に絵が大好きでした。

 

先生は、いつも何か褒めてくださる。

それが物凄く嬉しくて、何回も何回も頑張って先生に絵を見せに行く。

(先生もよく付き合って下さったと思います・・・)

 

振り返ると私は絵の指導を受けたいよりも、先生から心の栄養をもらいたくて足しげく通っていたように思います。

 

「シルコの絵は泥臭くて味がある」って褒めてくれる。

また「黒っていうのは、真っ黒っていうのはないんだよ。色々な黒が見えてそしてそれが描けるようになるといいよね」って指導もしてくださる。

 

先生の指導を実践していくと、段々とスキルアップしてくる。

そうしたら毎回出品するコンクールに常に賞を取るようになったのでした。

 

絵の評価をしてもらうと、なんだかうれしくて職員室から美術室へワクワクしながら廊下を走っていると、窓から見える夕焼けが美しいな〜って思わずたちどまった記憶があります。「人ってこんな時幸せを感じるんだ」って、その時思いました。

 

私が今でもオレンジのモノが好きなのも、この記憶があるからだと思います。

家では、暴力と否定の嵐。

 

私の大事なモノを踏みにじり続ける日々。

だけどこの先生は違っていた。心に栄養をくださっていた。

 

当時私の心は感覚麻痺していたけれど、わかっていました。

 

人から認められるって、心の栄養なのだな〜って師匠のブログを読んでいてフト思いました。

 

その後の厳しい時代を乗り越えられてきたのも、絶望の中にこういった暖かい記憶があったからだろうなって思います。

完全に人に絶望していなかったから。

 

そして回復の過程を歩く中、節目節目に、何も実力も経験もない私を認めて大事にしてくれる方々がいた。

そして今も私を取り巻く人たちが、私を認めて下さって力をくださって今があるなって思います。

 

それは私にとって大きな事だと思います。

 

実力も経験もない。

ただあるのは、はったりと意気込みだった。

 

そういう私だけれど「大塚さんって何かいいね」って感じで、師匠を含めて心の栄養をくださっていました。

 

そういった人たちからの心の栄養を頂いて、そして彼らからの私の将来を信じてくれる力を得てこれまで成長してきたように思います。実力も経験もないけれど、私の将来を期待して信じてくれていた。

 

そして今も皆様方に心の栄養を頂いているなと実感します。

本当に有難く実感しております。

 

そういった周囲の方々がいてくれて、心の栄養を頂いて成長しつづけてこられたな〜って思います。

目に見えないけれど、しっかりと私の心に残ってそして残っていくもの。

 

それは過去の絶望に戦うべく、私の力になってくれたもの。

そんな風に思いました。

 

今日は一人ミーティング調になってしまいましたね。

 

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