”私が私である”と言う喜び

  • 2018.09.10 Monday
  • 09:29

秋の夜に自転車をこいでいると、「楽だ〜!」って感じですね。

 

夕方になると「やれやれ〜涼しくなったな〜」的な猫ちゃんが、裏通りを歩いていることあります。

いつもの常連の猫ちゃんがいて、時々癒されています。

 

また英語の師匠のレッスンが近づいている〜!って感じで、セカセカとバンデアコーク先生の『The body keeps the scorre』を喫茶店で読んでいました。結構これが私にとって楽しい時間だったりします。

 

バンデアコーク先生は、トラウマと芸術、音楽、ダンスなどの表現することの治療的効果についておっしゃっていました。

 

James Pennebaker らの研究では、64人の参加者を3つのグループに分け、一つのグループでは体の動きを表現しながらトラウマを表現して、またトラウマについて書く。2つ目のグループは、ダンスをしてトラウマにまつわる記述をする。3番目のグループは運動のみ行ったとの事。

 

このグループの中で一番最初のグループ(トラウマを体の動きで表現し、トラウマについて記述すること)が、身体的健康やテストのスコアが改善したということでした。

 

表現していくって、トラウマの問題から解放されていくという部分で効果があるのだな〜って思うのでした。

 

いらっしゃるクライアントさんも、いろいろな方面で表現をなさっているな〜って思います。

それぞれが、それぞれの得意分野で表現をなさる。

 

それがまた「それぞれの個性と美しさが光っているな〜」っていつも実感しています。

 

何となく私自身「この苦しみがなければ、もっと自由に生きられたのに」ってずっと思っていたりしました。

「なんで私ばかり・・・」って思っていました。

 

生きていく上で、トラウマは足枷以外の何モノでもないって思っていました。

ただ過去が私の経験の血となり肉となっていくにつれて、この過去の苦しみは、私が私であるための一部となってきたように思います。

 

いらっしゃるクライアントさんも、過去の背負ってきた家族のトラウマ、苦しみを抱え、その上で生き抜いてこられる。

次から次へとやってくる問題、トラウマを抱えたが故の生きづらさや苦しみ。

 

それらの荒波を全力で超えてこられていると実感します。

そのお姿は、なんとも言えないものがあります。

 

一つ一つ抱えてきたモノを荷下ろし、「そのままの自分でOK」って言うことが見えてこられる。

そして「そのままの自分」でいることに喜びを感じられる。

 

過去の重荷は、自分にとってかけがえなの無い自分の一部、肥やしとなって唯一無二の個性的な花を咲かせていく。

その花を拝見した時、心の奥底で「ドキッ」っとします。

 

越えてきた苦しみ、そこで戦ってきた歴史。

その苦しみが耐え難いほど、そこを越えていくために身についてこられた生きる力と逞しさ。

 

その凄さと美しさはなんとも言えない感じです。

過去のトラウマを踏み台にし「ニコッ!」って笑顔の姿が浮かびます。

 

オンリーワンの素敵な回復を拝見したな〜って思うのでした。

 

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