複合性PTSDと身体症状について

  • 2019.01.13 Sunday
  • 07:01

毎日ちょっと寒いですね〜。

皆様、お風邪等をひかれませんようご自愛くださいませ〜!

 

日々の臨床でふと思うのは、繋がってくださる事が本当に嬉しいな〜って事です。

「こんな景色が見られるのか〜」って感じに思うことがあります。

 

本当に有難うございます!

 

ジュディスハーマン先生は『Complex PTSD』の中で、身体症状化について言及されていました。

慢性的なトラウマを抱えた人は警戒心が高く不安傾向があるというのです。

 

また経過と共に驚愕反応や動揺の他に身体症状もまた訴えるというのです。

緊張性頭痛や胃、背中、腰の痛みは良く起こって来るというのです。

また不眠や息が出来ない感じ、吐き気等も良く起こるというのです。

 

臨床現場に立っていると、トラウマの問題と身体症状の両方を抱えているケースは良く見られます。

 

これまで師匠から依存症と身体症状についてケースを通じて学んで来ました。

実際のケースでは頭痛や腰の痛み等の問題は良く見られます。

これらの身体化の問題として引き起こされる問題が、鎮痛剤等の薬物の問題ですね。

 

依存症(鎮痛剤)とトラウマ問題、身体症状(痛み)等、複合的な問題が併発する事は良く見られます。

また依存症の問題を抱えていますと感情のアップダウンが激しくなって、家庭内において怒りの問題が引き起こされてしまう場合もああったります。

 

トラウマ問題によって身体症状(痛み等の症状)、薬物問題、トラウマのまつわる問題など複合的に抱えることになるのです。

その根幹のトラウマの問題にアプローチしていくと身体症状(痛み)の問題から解放され、その痛みを緩和するために服用していた鎮痛剤の問題から解放される〜!

 

身体化の痛みによる鎮痛剤の過剰服用によって、感情の酔い(怒り・不安感)などの問題から解放されていく〜!

家族の中でイライラし怒りの問題を抱えていた姿ではなくなっていく。

 

体の痛みや症状、感情の波、不安や緊張感などの問題を抱えていた状態から、「私」の人生のベクトルをご自分の足で着実に歩まれていかれる。

 

「嫌なものは嫌だ〜! 自分はこんな人生が送りたいぞ〜!」って感じに「私」を大切に生きていかれる。

それまでのグルグル同じ所を回る苦しみのメリーゴーランドの世界から解放され、一つ一つ納得行く形で人生を選びとって歩いていかれます。

 

複合性PTSD(トラウマ)と身体症状、それに付随する依存症の関連って興味深いな〜!って思うのでした。

 

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