落とし穴
- 2014.04.30 Wednesday
- 18:55
私はこれまで自分の感覚がない状態で生きてきた所があるので、自分の感覚が見えだしてきたら、その快不快を大事にするようになった。
面接していてもそうだけれども、だいたい回復の指標と言うのは、これまで見えなかったものが見えるようになってきたり、快不快がはっきりとわかる事だと感じています。だからこそ、自由に、自分が楽しい事を求めて歩いて行けるのだなと感じています。
ただ最近感じるのは、快不快を感じながら生きて行くのもいいけれど、自分が楽に今の現状を生きて行くには、それだけでも敵ばかりになってしまうなと実感しています。
いろいろな場面で、自分がそのまま正直で生きてしまうと、結局いろいろな局面で自分が損をしてしまうのかもしれないかもと感じました。
そんなときに、自分が不快だだ〜と感じた相手が自分の敵にならない方法として、「逆説」があるんだな〜と感じた。
つまりあえて「逆説」を使う事で、相手を自分にとって見方にしてしまう。
そうやっていると「敵だ〜!」というストレスからも解放されて、自分が行きたい方向に楽に行けるのだな〜と感じた。
まじめな私は、直球勝負で生きてきました。もしくは、相手を回避するか、、、、。
だけど、もう少し私は敵を味方につけ、自分が楽になる方法を身につけた方が、これから先の展開で楽かもしれないと感じた、今日この頃でした。
面接していてもそうだけれども、だいたい回復の指標と言うのは、これまで見えなかったものが見えるようになってきたり、快不快がはっきりとわかる事だと感じています。だからこそ、自由に、自分が楽しい事を求めて歩いて行けるのだなと感じています。
ただ最近感じるのは、快不快を感じながら生きて行くのもいいけれど、自分が楽に今の現状を生きて行くには、それだけでも敵ばかりになってしまうなと実感しています。
いろいろな場面で、自分がそのまま正直で生きてしまうと、結局いろいろな局面で自分が損をしてしまうのかもしれないかもと感じました。
そんなときに、自分が不快だだ〜と感じた相手が自分の敵にならない方法として、「逆説」があるんだな〜と感じた。
つまりあえて「逆説」を使う事で、相手を自分にとって見方にしてしまう。
そうやっていると「敵だ〜!」というストレスからも解放されて、自分が行きたい方向に楽に行けるのだな〜と感じた。
まじめな私は、直球勝負で生きてきました。もしくは、相手を回避するか、、、、。
だけど、もう少し私は敵を味方につけ、自分が楽になる方法を身につけた方が、これから先の展開で楽かもしれないと感じた、今日この頃でした。
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